体への影響はすでに表れています

最近、皮膚トラブルを発症する事例が増えているそうです。

食生活やストレスが原因となる場合はもちろんですが、もう一つは自然環境の変化です。環境の変化に対応し、これらの影響を受けない強い体つくりに必要な対策はどうすれば良いのでしょうか。

何気ない体の変化がもしかすると、そのサインかもしれません。

 

健康のカギを握る活性酸素と酵素の働きについて

最近、健康のカギをにぎる物質として「活性酸素」と「酵素」の働きが注目されています。

活性酸素が体内に増えるとガンや成人病(脳梗塞・心筋梗塞)をはじめ、さまざまな健康トラブルを引き起こすことが医学界で明らかになっています。

活性酸素の働きとは

活性酸素はもともと体にとって必要な物質です。

体内に侵入した細菌やウイルスを撃退するために、白血球から放出されます。減菌や消毒として私達の体を守る役割があります。

しかし、現代文明の弊害(公害による大気汚染・薬害・食品添加物の害)などにより、活性酸素が必要以上に増加されると、体に悪影響を与えてしまう面があります。

 

人間の体は約60兆の「細胞」で構成されていますが、その細胞の外側にある細胞膜は不飽和脂肪酸という「脂」で作られています。不飽和脂肪酸は活性酸素と結びつくことで酸化して過酸化物質となり、細胞を老化してしまいます。

 

60兆もの細胞には「活性酸素」を取り除く「酵素」が存在し、必要以上の活性酸素が体の中で作られると、これを取り除く一連の働きを「酵素」が行います。

 

そのため活性酸素を取り除く「酵素」の働きが今注目されています。

活性酸素はある程度は必要です