体内酵素不足のままでは元気でバリバリ働くことはできません。
それなら酵素を補給することで、身体の内側から体内酵素活動をバックアップし、活力的な生活をサポート・・・というのが「新酵素飲料ビオチーム」健康法です。
普段の食生活から意識をして「酵素」を摂る習慣を身につける事が出来れば、これは大変理想的な事ですが、それもなかなか難しいものです。
酵素飲料ビオチームは、普段の食生活から摂りきれない「酵素」を簡単に摂る事が出来ますので、忙しい毎日を送られている方や、健康を気にされている方には特におすすめです。
さらに、その日の調子に合わせて召し上がる量や回数を自由に加減出来る利用のしやすさ。
その他にも老若男女問わず、手軽にお召し上がりいただいております。
「酵素」は生き物です。
私達の健康生活には欠かせないものですが、厄介なことに
といった3大弱点のような性質を持っています。
そのため酵素栄養学では「活きた酵素を摂ることは難しい」という見解がありました。
ですが自然界に存在する菌の中に、極めて優良な酵素を作り出す菌を発見し、これをビオチーム菌と命名しました。
製法特許により、それまで酵素が持つ3大弱点を、3大特長に変えた全く新しい酵素飲料の開発に成功したという経緯があります。
通常、酵素に60度前後の熱を加えると、その活性を失ってしまうと言われています。
酵素はタンパク質が主成分で構成されていますので、生卵に熱を加えると固まるのと同じように性質を変えてしまうのです。
酵素飲料ビオチームは液体のため法律上「清涼飲料水」に分類され、食品衛生法が定める85℃以上の加熱殺菌を行う事が義務づけられています。
本来であれば、85℃以上の高温は酵素にとって致命的なのですが、製法特許のビオチームの場合は、最高で120℃までの高温にも十分耐える頼もしい酵素を使用しておりますので、活きた酵素をお客様にご提供する事を可能にしています。
体の中に摂り込んだ一般的な酵素が、十分に力を発揮できない理由があります。それは胃酸などに邪魔されてしまい、本来の働きが出来ないからです。
そんな条件下でも、しっかり働いてくれるのが酵素飲料ビオチームの特長なのです。
酵素は大きい分子構造(高分子)、で構成されていますので、これまで吸収され難いとされてきました。
この分子構造を小さくしてあげる技術、つまりペプチド化(低分子化)を初めて酵素飲料の製造に応用し、馴染みやすい新酵素飲料ビオチームです。
この製造方法は、ビオチームの製造元である㈱日本生物.科学研究所が、昭和49年に独自の製造方法として許可を受け、確立しています。
こんな特長を持つ酵素飲料の製造開始から40年以上、多くのお客様からご支持頂いております。
「健康維持」や「さらなる活動力・活力をつけたい」など、酵素飲料を飲まれるお客様の目的は様々ですが、中には1日の摂取カロリーを、制限せざるを得ないお客様もいらっしゃいます。
そんな方でもお召し上がり頂けるよう、低カロリーの酵素飲料に仕上げてあります。平均摂取カロリーは11.4kcalで、甘ったるくないサラッとした飲みやすさも大変好評頂いております。
昨今のブームで酵素を自ら作られる方がいらっしゃいます。但し出来上がる酵素は高分子です。
ここで心配されるのが、製造過程で雑菌が混入したり、原材料が農薬などに汚染されていたりと、飲むのには少々心配な場合もあります。
使われる原材料や製造方法は様々ですが、バイオ技術から生まれた新酵素飲料ビオチームは、特殊技術と製法特許で作られるため、新酵素は比較するものではありません。
ご自身はもちろんご家族の体に入るものですので、酵素選びを誤れば納得のいく“違い”を実感出来ることはありません。
安全性と品質も考えながら製品選びを行って頂きたいものです。
酵素飲料ビオチームは昭和49年、京都府内に生産拠点を構え創業を開始、平成8年11月には大分県に新工場を移設、遠くに風光明媚な別府湾を望める自然が豊かな環境に工場があります。
お客様に、より安心安全な商品をお届けするために品質管理体制の向上を目指し、平成17年11月に新研究棟を増設しました。
関係者以外立ち入り禁止という製薬会社並みに徹底された衛生管理の基、新製品の開発実験や品質検査などを主に行っています。
(株)日本生物.科学研究所九州大分工場・小笠原研究室長
「自分の家族にも飲ませるつもりで作れと研究員には言い聞かせています」と語るのは小笠原研究室長。
温厚な表情の小笠原研究室長ですが、製造に対するこだわりは大変心強いものです。研究員の方々の仕事に向かう姿勢は真剣そのもの、ここには妥協という文字は存在しません。
(株)日本生物.科学研究所九州大分工場・竹ノ内工場長
最新の設備が並ぶ工場内でも、発酵具合を見極め安定した原液を作るために人間の五感が必要。四季がはっきりしている日本では難しいと言います。
「性格が違うものが出来てしまえば、品質ばかりでなく味まで変わってしまうから…やっぱりお客様には最高の状態で、ビオチームをお届けしたいからね」と語ってくれました。
ペプチド酵素飲料ビオチームの基となる酵素を作り出す優秀な生産菌を選びます。この菌はビオチーム菌と言われるもので(株)日本生物.科学研究所の独自菌です。
ビオチーム菌を専用タンクに入れ、酵素を生産する時に必要な少量の米麹と植物ミネラルも一緒に入れます。
ビオチーム菌が一番活発に働く温度30℃前後で約3ヶ月程度長期培養を行うと、酵素が出来始めます。同時にビタミン類や多糖類も蓄積されるようになります。
長期培養のあとは、低温で長期熟成に入ります。独自菌から作られた酵素は低分子化(ペプチド化)されます。
出来上がった酵素が、ビオチーム原液です。この後各製品に合せた、味の調整前の特殊ろ過を行います。
季節の変化と、熟成具合を見極めながら味の調整が行われます。ビオチームの製造には防腐剤、合成保存料の添加工程はありません。
味の調整後に2回目の特殊ろ過を行い、不純物と雑菌の除去を行います。
最新設備の工場でも最終的には人間の目で厳しいチェックが入ります。 徹底した生産管理体制です。
85℃以上の高温で殺菌されます。ビオチーム菌から作られる酵素は高温にも十分耐える事が出来ます。
容器の傷や割れゆがみ等がないか、最終チェックをし、同時にラベルの貼付を行います。
無作為に抜き取り、酵素の活性具合など検査を行います。この検査に合格しないと出荷されません。
徹底された品質管理の基で生産されたビオチームは、各方面に出荷されていきます。
酵素飲料ビオチームに含まれる各種栄養素は後から添加したものではなく、ビオチーム菌が酵素を生成すると同時に、出来上がったものです。
当社ではご迷惑となるような勧誘セールは一切しておりません。
※営業時間外は留守番でのご対応となりますので、予めご了承ください。