原材料をたくさん使った酵素が、本当に良い酵素なの?(お客様談)

こんにちは店長の中島です。

さて、先程ですがお友達からのご紹介で「ビオチーム」を知った方のコメントから…。

お電話を頂いた方はすでに他社様の酵素飲料を飲んでいるそうです。

ですので、「酵素」の大切さや役割のようなものはある程度はご存じのようです。


で、その中でのお話ですが、今飲んでする酵素飲料はすごく甘くてドロッとしていて、残り少ななると容器の底に溜まってしまうそうです。

恐らくですが、溜まってしまう正体は、成分が結晶化したものだと思います。


先日もブログ内で書かせて頂いておりますが、ひと言に「酵素」と言っても、製造環境や製造工程、原材料の違いで全く性格の異なるものが出来上がりますので、それだけで比較する事は出来ません。


画像はイメージです。
画像はイメージです。

こんなにいっぱい原材料を使っています!と言われれば魅力的ではありますが…。

やっぱりそうだと思います。お電話口でお客様が一番疑問に思っている事。

確かに原材料をたくさん使ったていれば良い酵素に感じますしね。

ですが、これでもかと原材料を山ほど使った酵素が果たして本当に良い酵素であるかということにはならないと思います。


つまり、原材料の多さと品質は必ずしも比例するものではありません。


何より、原材料同士の相性というものがありますし、先程も述べたように「酵素飲料」は、製造環境や工程が大きく影響するものですからね。


健康のために飲むものですので、じっくりとしっかりと選んで頂きたいものです。