酵素生産量がピークでも油断は禁物です

こんにちは。

酵素飲料ビオチーム専門販売店の店長中島です。

さて本日は、若年層と酵素の関係についてちょっとお話しをさせて頂きます。

 

体内酵素の生産量がピークを迎えるのは20歳前後。

若々しさと健康を維持するに必要十分な酵素を生産できる年齢層でもあります。

 

で・す・が・・・

それが最近そうでもないのようなのです。

つまり、酵素の生産量がピークのはずなのに、いわゆる「酵素不足」になってしまっている方が多いようなのです。

 

先程もご説明のように、酵素の生産量は20歳前後がピークです。

その時期は必要十分な酵素を生産できますが、これはあくまで規則正しい生活習慣を送っている場合に限ります。

 

めまぐるしい世の中で、忙しく毎日生活している現代人。

特に若年層を取り巻く生活サイクルは過酷を極めていると言われています。

そうなれば、食生活を始めとした生活習慣に気を配ることはとても難しいですから、必然的に酵素を多く消費し、「体内酵素」が不足するも仕方のないことかもしれません。

 

テレビなどて紹介されている健康的な食事。とても理想的ですね…。

ですが、やっぱり理想は理想で、食事に時間をかける事が出来なければ実践は難しいのです。

 

元気にバリバリ、活動的に仕事に汗する若者像。

ですが、それはほんの一握りなのかもしれません。

というのも、当社のお客様の中には、

「息子や娘が大変そうだからビオチームを送ってあげてちょうだい」

とご依頼を頂くことが本当に多いことから、大変な毎日を送られていることが容易に想像できるからです。

 

自分自身で「私は酵素が不足しているかも…」ときがつけば、酵素を意識していることになりのますので、ある意味本当の健康を実感するためのきっかけになるかもしれませんが、問題なのは「酵素」そのものの大切さ自体に気が付かない方々です。

 

もしこちらのブログをご覧の方で、慢性的な健康トラブルを抱え悩んでおられる方が周りにいらっしゃいましたら、ひとこと「酵素不足かもよ…」と教え上げて頂ければ幸いです。

 

酵素の生産量がピークを迎える20代だから酵素補給は必要ないという事自体が、今では通用せず、20代だからこそ酵素補給が必要なのかもしれません。