今年の夏は、ここ仙台でも37度を記録した日がありました。
あとにも先にも、こんな気温管理人自身も経験した記憶がなく…。まさに異常気象でしたね。
まあ仙台に限らず、日本全国灼熱地獄だったわけですが、とにかく調子が狂ってお疲れモード全開の方が周りに多くいたようですが、当社のお客様にも随分といたようです。
と言っても、日頃からビオチームをご愛飲のお客様ではなく、最後のご注文から5年程度開いていたお客様から・・・
「やっぱり飲まないとだめだから、また飲み始めます~」
というお電話をいただきました。
それも同じようなお電話を数件。
やっぱり今年は特にキツかった夏だったことはよくわかりました。
こんな事でも酵素の大切さを実感されるのですね…
「調子がどうも…」
と感じ、ビオチームを思い出してくれて注文いただけたことが何よりも有難いことですが、何かの理由でビオチームの飲用をストップされていたお客様から、久しぶりに再注文をいただく例は珍しくはありません。それも最近増えている気がします。
日頃から継続して飲用されていると特に何も感じないことが、飲むのを止めたことで感じる変化があるようで、それがたまりにたまって
「あ~やっぱり飲まないとだめだぁ~」
となり、ビオチームを注文されるパターンだと感じます。
特に今年の場合はなおさらでしょうね。
酵素の消費量が増えるは冬と夏
冬も夏も体にとってはダメージが大きい季節ですので、健康バランスもろもろをベストな状態に保とうとすれば、必然的に「酵素」の消費量が増えるわけですが、酵素の生産量に対して消費量が多ければ、健康バランスを保つことは難しくなりますし、年齢と共に「酵素」の生産量は下降していきます。
もちろん季節を問わず「酵素」を補給することは大切ですが、冬と夏に限っては特に意識をして「酵素」を補給して頂きたいものです。
夏の疲れを秋に持ち越さないように!!