どの程度飲み続けたら違いを実感できますか?

こんにちは。

店長の中島です。

さて、本日のお題ですが、先日とある方より…。

「どの程度ビオチームを飲み続けたら違いを実感できますか?」

というお問い合わせをいただきました。

確かに気になりますよね。

ということで、今回はこちらについてご紹介したいと思います。

 

酵素ドリンクはお薬ではありませんので…

酵素ドリンクは薬ではありません。
画像はイメージです。

常々申し上げておりますように、酵素飲料(酵素ドリンク)全般に言えることですが、液体の酵素は清涼飲料水に分類され、そして健康維持を目的とした食品に該当するので、お薬のような用法容量を明記することは、薬機法(旧薬事用)に抵触してしまいます。

そして、効果効能についても明記(掲示)することもできません。その点をご理解いただければと思いますが、逆に考えれば、飲まれる方の生活スタイルに合わせて飲まれる回数や量を自由に加減できるメリットがあり、余程でなければお薬のような制約がかかることもありませんので、老若男女問わず利用できる特長を持っています。

 

当社お客様の事例をあげますと…

酵素ドリンク愛飲体験談はがき
当社ご愛飲者様の体験談。

これはあくまで当社お客様の例ですので、すべての方に当てはまるわけではありません。その点をご理解ください。

 

そのお客様は、お友達のご紹介を新酵素飲料ビオチームをお知りになり、当社へお問い合わせをいただいたいたことがきっかけで現在もご愛飲中ですが、後のお話では、飲み始め時のコンディションは決して良いとは言えず半ば諦めモードだったようですが、飲み始めてから約2週間程度で違いを実感できたとお話しています。

 

48年の販売実績とお客様とのお話などを振り返った時、あくまでも当社側の感覚ですが、健康バランスの傾きが大きい方程、実感いただくまでの日数が比較的短く、酵素栄養学の観点から見て「体内の酵素不足」が関係しているのかと思います。

色々試してきたけどいまいちと言う方は、一度“酵素”に注目いただきたいと思います。

 

飲んでも実感できない?…は必ずしも悪いことではありません。

健康は一日にしてならず
画像はイメージです。

当社ではこのような声は聞いたことはないですが、飲んで実感できない理由はさまざまで、

  • 健康時様態が比較的良好な場合か
  • 製品そのものに問題があるか

のいずれかと思いますが、製品そのものに問題があることは随分過去の話ですし、感じ方は人それぞれ異なりますので、一概には言えませんが「飲んでも実感できない」は悪いことではありません。

むしろ健康状態が比較的良好というとらえ方もできますし、健康状態の良し悪し関係なく常日頃から摂ってほしい「酵素」を取ることは、いざというときに十分に対応できる体作りに大いにプラスにり、後に「酵素を摂っておいてよかった」と思える日が必ず訪れます。

 

まとめ

いかかでしょうか。

確かにどの程度で実感できるか、即効性を期待したい気持ちも大いに理解できますが、医薬品のように原因そのものに直接作用するものではなく、人間が本来持っている“チカラ”をサポーするのが当社取扱のビオチーを含め「酵素飲料」の役割です。

 

「健康は一日にしてならず」という言葉があるように、日頃からの積み重ねが結果的に健康につながっているのは、当社のお客様が長年愛飲されていることが何より証明しています。

始めるに遅すぎることはありません。少しでも興味を持ったその瞬間が初め時です。

 

これからも健やかな毎日を。

 


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